ボリビア中央西部のアルティブラーノにある塩の大地
学術的には「塩原」と言うらしく、しかも調査によると高低差が50㎝しかないとの事
世界で最も平らな場所であって雨季に雨により冠水しても波もたたず薄く広がってゆく
その水が蒸発するまでのわずかな期間に「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現する
3年前に南米ペルーの首都リマに引越しした生徒家族がフェイスブックで送ってくれた映像
被写体はパパと子供なんですよ
美しい!
幻想世界だね!
TV番組で見たことはあったけど、身近な人がその場に立ってると思うと羨ましい
私も鏡の中に立ってみたいよぅ
今年3月には帰国する家族、みんなに会える日が楽しみです